【医師監修】加齢や喫煙でペニスは小さくなることってあるの？その原因と改善方法を解説します。

加齢によってペニスが小さくなる理由とは

ペニスが小さくなる原因としてよく知られているのが、加齢によってペニスが小さくなるということです。私たち人間は、加齢とともに肉体が衰えてきます。ペニスも同じようにずっと若いままではなく、衰えていきます。

加齢によって毛細血管が老化して、血流が悪くなってしまい、勃起した時の硬さが以前のような硬さではなくなってしまうということや、小さくなってしまうことがあります。

加齢によって、ペニスが小さくなってしまうことを防ぐには血管を老化させないようにすることが大切です。普段の食事などを注意すると良いでしょう。血管を若く保つことでペニスだけでなく肌の艶やハリなどにも良い影響を与えることが出来ます。

喫煙によってペニスが小さくなる理由とは

ペニスが小さくなる原因としてもう一つ有名なのが、喫煙によるものです。喫煙している人は肺がんのリスクが高まるなど喫煙は健康に大きな悪影響を及ぼすことで知られています。

また、ペニスにとっても非常に大きな悪影響があると言われています。タバコには有害物質が多く含まれています。そのため、動脈硬化の危険性があり、さらに血流が悪くなります。また、血管を収縮させるという働きもあるため、ペニスに悪影響を与えます。

さらに、喫煙を続けることで、勃起不全(ED)になる、ペニスが小さくなるということが起こりやすくなってしまいます。喫煙は健康に悪いだけでなく、男性の場合はペニスにも悪影響を与えることを理解しておきましょう。ペニスが小さくなることを防ぐためには、喫煙を出来るだけ控えるようにすることをおすすめします。

ペニスが小さくなってしまった場合の改善方法とは？

ペニスが小さくなってしまうというのは、男性としての自信を失うことにもつながります。そのまま放置するのは避けたほうが良いでしょう。しかし、ペニスが小さくなってしまったという場合、どのような改善方法があるのでしょうか？

東京スカイクリニックでは、長茎手術や亀頭増大・陰茎増大などをおすすめしています。それぞれについて詳しく解説していきます。

長茎手術

長茎手術は、簡単に言うと体内に埋もれてしまったペニスを外に引き出して、通常時の陰茎の長さを長くするという治療です。この手術によって変わる長さについては、個人差がありますが約4～10㎝長くすることが可能です。

また、当院では陰茎の状態、ご希望にあわせて複数の方法から選択することが出来ます。その中でもおすすめなのが、ミニマムカット法です。このミニマムカット法は当院独自の施術法で、切開部が約1ｃｍで、さらに剃毛の必要がほとんどありません。そのため、手術後の手術痕が目立たず、身体への負担も少ないのが大きな特徴です。

一般的な長茎手術では、傷が大きく残るというデメリットがありますが、このミニマムカット法なら傷痕が目立ちません。また、当院では長茎手術と一緒に下腹部の脂肪切除も行うことが出来ます。

肥満によって脂肪が多くなるとペニスが埋もれてしまいます。これを切除することで、埋もれていたペニスを外に出すことが出来ます。

長茎手術の詳細はこちら

亀頭増大・陰茎増大

長茎手術の他に、亀頭増大・陰茎増大手術も行なっています。これは薬剤を注入することで、ペニスを太く、たくましくするという手術です。亀頭のサイズ、陰茎のサイズが気になるという人におすすめです。

トイレやサウナ、温泉などで同性からの視線が気になるという場合や彼女や妻との性交渉の際などに抱えている不安を取り除くことが可能です。ペニスの見た目にコンプレックスがあるという人にもおすすめです。

亀頭増大・陰茎増大の詳細はこちら

ペニスが加齢や喫煙で小さくなってしまったときは当院にお任せください。

ペニスの見た目を改善することで、性交渉にも自信が持てるようになります。

当院では薬剤をただ注入して大きくするというだけではありません。患者様のご希望にあわせてペニスをデザインしていきます。不自然なペニスではなく、より理想的なペニスを実現します。ペニスの悩みやどのようなデザインを希望するかなどお気軽にご相談ください。

薬剤を注入する方法では、それぞれ効果が持続する期間が異なります。半年程度で効果が切れるものもありますし、半永久的に効果が持続するものもあります。効果が持続する期間についてもしっかりとご説明させていただきますので、ご安心してご来院ください。