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【医師監修】包皮輪狭窄の治し方とは?クリニックで手術をするメリットについてご紹介

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包茎手術についてについてのご紹介
包茎 2021.01.05 2025.07.29

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はじめに

包皮輪狭窄型の包茎を治療するのにおすすめなのが、包茎手術専門のクリニックでの手術です。技術・経験共に豊富な医師による手術を受けることができます。包茎を治療できれば陰茎からの病気を防げ、性行為でも痛まない他、嵌頓(カントン)包茎になるリスクからも守れます。クリニックで手術をすれば包茎をキレイに治療できます。まずは包皮輪狭窄型の包茎とは何かを、ここで解説します。

包皮輪狭窄型(ほうひりんきょうさくがた)の包茎って?

『包皮輪狭窄型の包茎』は仮性包茎の一種です。通常時では亀頭を露出させることができますが、勃起をすると包皮の口部分(亀頭の先)が狭く、うまく露茎(ろけい)ができません。もし仮に剥けたとしても、亀頭の下が包皮によって締め付けられて、違和感や痛みが生じ、圧迫されて危険なことになりかねません。

包皮輪狭窄型の包茎は、仮性包茎の一種ですが従来のものより少し注意をしなければなりません。

包皮輪狭窄型と嵌頓(カントン)包茎は違う?

包皮輪狭窄型包茎は嵌頓包茎とは違うのをご存じでしょうか。「嵌頓」は戻らないという意味です。つまり剥けたら元に戻らず、亀頭の下を締め付けたままの状態です。最悪のパターンでは、陰茎が強く締め付けられることにより鬱血(うっけつ)を起こしてしまい、陰茎が壊死する可能性もあります。

無理に剥かないよう注意する

無理に包皮を剥いては危険です。なぜなら、嵌頓包茎になってしまうと、亀頭への血流が止められて鬱血を起こし、陰茎が壊死することもありえるからです。包皮輪狭窄型の包茎であるならば、無理に包皮を剥かないでください。万が一、剥いて包皮が元に戻らなくなったら、すぐにクリニックへ相談をしましょう。

クリニックで手術するのをおすすめします

包茎の治療をすれば様々な不安が解消されます。包皮輪狭窄型の包茎は不衛生な状態になりやすく、性行為でも痛みが走ることもあります。無理に剥いても嵌頓すれば危険なため、露茎させてはいけません。

クリニックにて治療をすれば、陰茎を清潔に保てる他に性行為時の痛みも回避できます。嵌頓包茎になることもないために、安心して生活していただけます。

クリニックでの手術をおすすめする3つの理由

あなたがもしも包茎をキレイに治療したいなら、包茎手術専門のクリニックで手術する事をおすすめします。クリニックは病院と比べ、技術・経験・対応している術式などに優れている点が多いのが特徴です。

それでは、クリニックで手術をおすすめする3つの理由をご紹介します。

1.日ごと手術を行なっている

包茎手術専門のクリニックでは、高い技術と様々なパターンに対応できる経験が求められます。そのために日ごと手術を行なっている包茎専門のクリニックなら、腕が優れて経験も豊富な医師がいる確率は高いです。陰茎の形や癖もひとりひとりが違います。そのために、手術実績が豊富な医師が執刀(しっとう)しているクリニックで手術することをおすすめします。

2.仕上がりを綺麗にできる術式で手術が可能

クリニックでは、仕上がりを綺麗にできる術式で手術が可能です。病院で主流の施術「環状切開法」では、ツートンカラーになりやすく、陰茎の真ん中にある傷痕で色が2色に分かれるために手術の痕が目立ちます。

クリニックでは、傷痕が目立たない「亀頭直下埋没法」での施術が可能です。手術の痕が目立たないため、見た目を意識するならばクリニックで手術をするのをおすすめします。

3.男性のスタッフのみだから安心できる

クリニックでは、スタッフは男性だけの場合が多いです。治療する内容がはっきりとしていますので、プライバシーへ細かく配慮することが可能です。包茎を治療する際に女性がいると、恥ずかしく感じる方がほとんどです。専門のクリニックならプライバシーを守った上で包茎を治療できます。

技術や経験の少ないクリニックで起きた失敗事例

包茎の手術を受ける上で、最も重要なのは手術を受けるクリニックです。技術・経験の少ないクリニックでは、様々なトラブルも起きやすいです。実際の失敗例を解説します。

1.ツートンカラー

陰茎の色が2色に分かれることをツートンカラーと呼びます。色素沈着した外皮・ピンクの内皮、陰茎の真ん中で2つの色に分かれます。陰茎を人に見られる機会があると、包茎を手術したのがすぐわかります。『環状切開法』ではツートンカラーになります。

2.性感の低下

亀頭の下の性感帯を切りとると性感がなくなってしまいます。調整が難しい簡素な器具を使ったり、経験が不足している医師が誤って性感帯を切除してしまったりする可能性もあるため、手術方法に限らず、執刀医には腕と経験の両方が欠かせないのです。

3.包皮の切りすぎで勃起時につっぱってしまう可能性も

包皮の切除・縫合で、難しいのは切除ラインの工夫です。陰茎の形や角度・大きさは、ひとりひとりが違います。切除をしたものの切りすぎて包皮が足らず、勃起時に突っ張ることや、痛みを感じる事が引き金となり、ED(勃起不全)になることもありえます。

包皮輪狭窄型の包茎が心配ならば手術も視野に

包皮輪狭窄型の包茎に悩むなら、包茎手術専門のクリニックにて治療するのをおすすめします。クリニックなら、技術・経験が共に豊富で、仕上がりにこだわった方法で治療してもらう事ができます。また「亀頭直下埋没法」なら、包茎の手術の痕もキレイに隠せる上に、悩みも解消できます。陰茎の包皮の口が狭くて心配な方は、手術する事を視野に入れてみてくださいね。

メンズライフクリニックの包茎治療とは

メンズライフクリニックでは、30年の経験を持った包茎専門医による包茎手術を行っています。他クリニックの器具を使用した包茎手術とは違い、メンズライフクリニックは包茎専門医による完全ハンドメイド手術でお一人ひとりに合った治療で自然な仕上がりと痛みの少ない治療を実現します。

機能的にも外⾒的にも美しく仕上げます

メンズライフクリニックは、熟練の技術を誇る包茎専門医が包茎手術を担当いたしますので通常時はもちろん、勃起時のサイズも考えたうえで残すべき包皮の量を定めます。機能的にも外⾒的にも美しく仕上がるよう、慎重に⾒定めて切開線を決めてデザインを⾏います。包茎手術は⼀⽣に⼀度の治療で医師の技術力の差によって大きく結果が変わってきます。患者さまがご満足いただけるよう心がけていますのでお気軽にご相談をください。

 

 

 

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監修医師

内川 晶氏 医師

形成外科医師

内川 晶氏 医師

経歴

1998年3月

埼玉医科大学医学部形成外科卒業

1998年6月

美容外科専門クリニック

2004年1月

城本クリニック

2023年1月

メンズライフクリニック東京・新宿院 院長就任

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