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【専門医監修】包茎の種類と自宅でできるケア・治し方

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包茎 2025.05.26 2025.07.29

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包茎とは?種類と症状を解説

包茎とは、陰茎亀頭が包皮によって覆われており、簡単に露出しない状態のことです。思春期頃までは自然な状態ですが、成長とともに自然に剥ける場合と、剥けない場合があります。包茎には大きく分けて以下の3つの種類があります。それぞれの症状と見分け方を理解しておきましょう。

 

(1) 包茎の種類

 

種類

症状

見分け方

仮性包茎

亀頭が包皮で覆われているが、手で剥くことで露出できる。痛みや違和感はないことが多い。

勃起時や手で剥けば亀頭を露出できる。

真性包茎

亀頭が包皮で覆われており、手で剥こうとしても露出できない。痛みや違和感を感じる場合もある。

亀頭を露出できない。包皮の口が狭く、無理に剥こうとすると痛みや出血を伴う場合がある。

カントン
(嵌頓)包茎

包皮を無理に剥いた際に、包皮が亀頭の付け根で締め付けられた状態。放置すると血行障害を引き起こし、激しい痛みを伴う。

亀頭の付け根に包皮がリング状に挟まり、腫れや痛み、変色が見られる。緊急性を要する状態であり、早急に医療機関を受診する必要がある。

 

それぞれの症状と見分け方、包茎になりやすい人の特徴・原因については、この後の章で詳しく解説します。

 

(2) それぞれの症状と見分け方

包茎には大きく分けて3つの種類があります。それぞれの症状と見分け方を解説します。

 

1.仮性包茎

陰茎を勃起していない状態では亀頭が包皮に覆われていますが、手で包皮を引っ張ったり、勃起すると亀頭が現れます。
亀頭に炎症や痛みがない場合がほとんどです。思春期を迎えると自然に治ることも多いですが、衛生状態が悪くなると炎症を起こす可能性があります。

 

2.真性包茎

包皮の開口部が狭く、手で包皮を引っ張っても亀頭が出ません。
無理に引っ張ると痛みや出血を伴うことがあります。亀頭に汚れが溜まりやすく、炎症を起こしやすい状態です。

 

3.カントン(嵌頓)包茎

無理に包皮を引っ張った際に、包皮が亀頭の根元で締め付けられて戻らなくなった状態です。
亀頭に血液が行き渡らなくなり、激しい痛みや腫れ、場合によっては壊死を引き起こす可能性があります。緊急の処置が必要です。

 

包茎の種類

症状

見分け方

仮性包茎

亀頭が包皮に覆われているが、手で引っ張ったり勃起すると亀頭が出る

痛みや炎症がない

真性包茎

包皮の開口部が狭く、亀頭が出ない

無理に引っ張ると痛みや出血を伴う

カントン
(嵌頓)包茎

包皮が亀頭の根元で締め付けられて戻らない

激しい痛みや腫れ、亀頭が紫色に変色

 

これらの症状はあくまで一般的な例であり、自己判断は危険です。気になる症状がある場合は、必ず専門医に相談しましょう。

 

(3) 包茎になりやすい人の特徴・原因

包茎には、生まれつき包茎になりやすい体質や、生活習慣が原因で起こるものがあります。

 

要因

説明

遺伝

包皮の形状や伸縮性は遺伝的な影響を受けます。両親や親族に包茎の人がいる場合、包茎になりやすい可能性があります。

幼児期のケア不足

幼児期に包皮を適切に洗浄しなかったり、無理に剥こうとしたりすることで、炎症や癒着を起こし、包茎になる場合があります。

皮膚の炎症

アトピー性皮膚炎など、皮膚の炎症を繰り返すと、包皮が硬くなり、包茎になりやすくなります。

肥満

肥満体型の場合、皮下脂肪が陰茎部にも蓄積し、包皮が伸びにくくなるため、包茎の状態が悪化しやすくなります。

糖尿病

糖尿病は、免疫機能を低下させ、感染症のリスクを高めます。包皮部に感染症を起こすと、炎症や癒着が生じ、包茎になりやすくなります。

 

これらの要因が単独、あるいは複数重なって包茎を引き起こすと考えられています。
特に、遺伝的な要因と幼児期のケア不足は、先天性包茎に大きく影響します。
また、肥満や糖尿病は、後天的に包茎を悪化させる要因となるため注意が必要です。

包茎になりやすい体質や生活習慣に心当たりがある方は、日頃から適切なケアを心がけることが重要です。

 

包茎の治療法

 

包茎の治療法には、自宅で行うケアと医療機関で行う手術療法があります。症状の程度や種類によって適切な治療法が異なるため、自己判断せず専門医に相談することが大切です。

 

(1) 自宅でできるケア方法:具体的な方法、注意点、効果と限界

包茎の症状によっては、自宅でできるケアで改善が見込める場合があります。特に、仮性包茎の場合、日々のケアが重要です。

 

ケア方法

具体的な方法

注意点

包皮を優しく剥く

入浴時など、皮膚が温まり柔らかい時に、石鹸などを使いながら包皮をゆっくりと剥く

痛みを感じたり、出血する場合は無理に続けない

清潔を保つ

包皮垢が溜まりやすいので、毎日丁寧に洗い流す

洗いすぎると皮膚を傷つける可能性があるので、優しく洗う

保湿

入浴後などは、保湿クリームを塗って乾燥を防ぐ

クリームの選び方には注意が必要。刺激の少ないものを選ぶ

 

これらのケアを行う際の注意点として、痛みや出血がある場合はすぐに中止し、専門医に相談することが大切です。
また、清潔にすることは重要ですが、洗いすぎると皮膚を傷つけてしまう可能性があります。優しく丁寧に洗うように心がけましょう。

 

自宅でのケアは、あくまでも補助的なものです。特に真性包茎や嵌頓包茎の場合は、自然に治ることは期待できません。
これらのケアで改善が見られない場合や、症状が悪化する場合は、自己判断せず、速やかに専門医を受診しましょう。自宅でのケアだけで完治を目指すのは危険です。

 

(2) 手術療法の種類:環状切開術、カントン包皮形成術など

包茎手術にはいくつかの種類があります。ここでは代表的な手術法である環状切開術とカントン包皮形成術について解説します。その他、部分切開など様々な術式がありますが、ここでは割愛します。どの手術法が適しているかは、包茎の状態や個人の希望によって異なりますので、医師とよく相談することが大切です。

 

手術法

説明

メリット

デメリット

環状切開術

包皮を環状に切除し、亀頭を露出させる方法です。

手術時間が短く、比較的簡単な手術です。費用も比較的安価です。

傷跡が目立ちやすい場合があります。

カントン包皮形成術

包皮を切除せずに、余分な包皮を縫い縮めて亀頭を露出させる方法です。

傷跡が目立ちにくいです。

手術時間が環状切開術より長く、費用も高くなる傾向があります。

 

それぞれのメリット・デメリット、費用、ダウンタイムについて詳しく見ていきましょう。

 

•環状切開術
最も一般的な手術法で、手術時間は30分程度と短く、日帰り手術も可能です。費用は比較的安価で、健康保険が適用される場合もあります。ダウンタイムは1週間程度で、日常生活への支障は少ないです。しかし、傷跡が目立ちやすいというデメリットがあります。

 

•カントン包皮形成術
亀頭冠の形状に沿って包皮を切除・縫合する方法です。環状切開術に比べて傷跡が目立ちにくいというメリットがありますが、手術時間は1時間程度と長く、費用も高くなる傾向があります。ダウンタイムも1~2週間程度とやや長めです。

 

最適な手術法は、包茎の状態や患者さんの希望によって異なります。医師とよく相談し、ご自身に合った方法を選択しましょう。

 

(3) それぞれのメリット・デメリット、費用、ダウンタイム

包茎手術にはいくつかの種類があり、それぞれメリット・デメリット、費用、ダウンタイムが異なります。主な手術法である環状切開術とカントン包皮形成術について解説します。

 

手術法

メリット

デメリット

費用

ダウンタイム

環状切開術

・比較的簡単な手術

・費用が安い

・仕上がりが不自然になる場合がある

・亀頭が露出するため乾燥しやすく、痛みを感じやすい場合がある

5~10万円程度

1~2週間程度

カントン包皮形成術

・仕上がりが自然

・亀頭に適度な皮が残るため乾燥しにくい

・環状切開術に比べ費用が高い

・手術の難易度がやや高い

10~20万円程度

2~3週間程度

 

費用はあくまで目安であり、病院によって異なります。また、保険適用される場合とされない場合があるので、事前に確認が必要です。ダウンタイムも個人差があり、手術後の生活習慣によっても変化します。

 

手術を選択する際には、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、医師とよく相談し、自身に合った方法を選ぶことが大切です。費用面についても事前に確認しておきましょう。

 

仮性包茎の治し方

仮性包茎は、包皮が亀頭にかぶっているものの、手で剥くことで亀頭を露出できる状態です。思春期以降、自然に治ることも多いですが、適切なセルフケアを行うことで改善を促すことが可能です。

 

(1) 適切なセルフケアの方法

仮性包茎のセルフケアで最も重要なのは清潔を保つことです。包皮垢が溜まりやすい状態なので、毎日丁寧に洗う習慣をつけましょう。

 

•洗い方:石鹸をよく泡立て、包皮の内側まで優しく洗います。ゴシゴシこすらず、指の腹を使って丁寧に洗いましょう。

•保湿:清潔にした後は、しっかりと乾燥させ、必要に応じて保湿クリームを使用します。乾燥は炎症の原因となるため、保湿は重要です。

 

手術

説明

1

手を清潔に洗う

2

包皮を優しく剥き、亀頭を露出させる

3

石鹸をよく泡立て、指の腹を使って優しく洗う

4

ぬるま湯で丁寧に洗い流す

5

柔らかいタオルで水分を拭き取る

6

必要に応じて保湿クリームを塗る

 

(2) 市販薬やクリームの効果と注意点

仮性包茎のケアとして、市販薬やクリームを使用する方法があります。 これらの製品は主に保湿や皮膚の柔軟性を高める効果が期待できます。 適切に使用することで、包皮の滑りを良くし、剥きやすくする効果が期待できます。

 

市販薬・クリームの種類

効果

注意点

保湿クリーム

皮膚の乾燥を防ぎ、柔軟性を高める

香料や添加物の刺激に注意

ステロイド軟膏

炎症を抑え、赤みや痒みを軽減する

長期使用による副作用に注意、医師の指示に従う

ワセリン

皮膚を保護し、摩擦を軽減する

ベタつきが気になる場合も

 

市販薬やクリームを使用する際の注意点として、以下の点を挙げられます。

 

・必ず使用方法や注意事項をよく読んでから使用してください。

・長期的な使用は避け、症状が改善しない場合は医師に相談してください。

・特にステロイド軟膏は、長期使用により皮膚が薄くなったり、感染症のリスクが高まる可能性があります。医師の指示に従って使用しましょう。

・香料や添加物が含まれている製品は、刺激を感じる場合があります。 敏感肌の方は特に注意が必要です。

・製品によっては、使用後にベタつきが気になる場合があります。

 

これらの製品はあくまで補助的なケアであり、根本的な解決にはなりません。 自己判断で使用するのではなく、医師に相談しながら適切なケアを行うことが大切です。

 

(3) 矯正器具の効果と注意点

包茎矯正器具は、継続的に陰茎にかかる力を利用して、包皮を伸展させることを目的とした器具です。様々な形状のものが市販されていますが、効果や安全性は製品によって大きく異なり、医学的なエビデンスに基づいて効果が確認されているものは少ないのが現状です。

 

矯正器具の種類

効果

注意点

リングタイプ

包皮を後退させた状態で固定し、徐々に伸展させる

締め付けすぎによる血行障害、皮膚の炎症

シリコンカバータイプ

包皮にかぶせて物理的に伸展させる

サイズが合わない場合の不快感、摩擦による炎症

その他

製品によって効果や注意点が異なる

使用前に必ず説明書をよく読む

矯正器具を使用する際の注意点としては、以下の点が挙げられます。

 

・常に清潔な状態で使用すること。

・長時間装着し続けないこと。

・痛みや違和感を感じた場合は、直ちに使用を中止し、医療機関を受診すること。

・成長期の身体への影響は不明な点が多いので、使用前に医師に相談することが望ましいです。

・使用中に痛みや違和感、発疹やかゆみなどの症状が現れた場合は、すぐに使用を中止し、皮膚科や泌尿器科などの専門医に相談してください。

 

包茎の状態によっては、矯正器具が適さない場合もあります。自己判断で使用せず、まずは専門医に相談し、適切なアドバイスを受けることが重要です。根本的な解決を望む場合は、手術療法が有効なケースもあります。

 

真性包茎・カントン(嵌頓)包茎の治し方

 

真性包茎とカントン(嵌頓)包茎は、放置すると様々な合併症を引き起こす可能性があるため、適切な対処が必要です。

 

(1) 真性包茎とカントン(嵌頓)包茎は放置してはいけない理由

真性包茎を放置すると、包皮垢が溜まりやすく炎症を起こしやすくなります。また、排尿時に尿が溜まって痛みを感じたり、性行為に支障をきたすこともあります。カントン(嵌頓)包茎はさらに危険で、包皮が亀頭に締め付けられて血流が悪くなり、最悪の場合壊死する可能性もあります。

 

状態

放置した場合のリスク

真性包茎

炎症、痛み、排尿障害、性行為への支障

カントン(嵌頓)包茎

痛み、腫れ、血流障害、壊死

 

(2) 専門医による適切な治療の必要性

真性包茎とカントン(嵌頓)包茎は自然に治ることはほとんどありません。自己判断で無理に包皮を剥こうとすると、炎症や亀頭への損傷を悪化させる可能性があります。そのため、必ず専門医を受診し、適切な治療を受けることが重要です。ひとりで悩まず、ぜひお気軽に無料カウンセリングにてご相談ください。

 

(3) 手術以外の治療法がない理由

真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合、根本的な解決のためには手術が必要になります。ステロイド軟膏などで一時的に症状を緩和できる場合もありますが、完治は難しく、再発の可能性が高いです。包皮の状態によっては、手術以外の選択肢がない場合もありますので、医師の診断に従いましょう。

 

包茎手術を受ける前に知っておくべきこと

包茎手術を検討する際に、いくつか事前に知っておくべき重要なポイントがあります。手術を受けるタイミング、病院選び、術後のケアについて理解を深め、安心して手術に臨みましょう。

 

(1) 手術を受けるタイミング

包茎手術は、年齢に関係なく基本的にいつでも可能です。しかし、仮性包茎の場合、成長とともに自然に改善される可能性もあるため、思春期以降に判断することが一般的です。真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合は、早めの手術が推奨されます。

 

(2) 病院選びのポイント

項目

内容

費用

手術費用は病院によって異なります。事前に見積もりを取り、比較検討しましょう。保険適用の有無も確認が必要です。

実績

専門医の在籍や手術件数を確認し、経験豊富な病院を選びましょう。

アフターケア

手術後のケア体制が充実しているか、疑問や不安に適切に対応してくれるかを確認しましょう。

 

(3) 手術後のケアと注意点

手術後は、医師の指示に従って適切なケアを行うことが重要です。傷口の消毒や軟膏の塗布、包帯交換など、具体的なケア方法を事前に確認しておきましょう。また、激しい運動や性行為は一定期間控える必要があります。日常生活への復帰時期についても、医師と相談しましょう。

 

 

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包茎に関するよくある質問

 

包茎に関するよくある質問にお答えします。

 

包茎は自然に治る?

仮性包茎の場合、成長とともに自然に治る可能性があります。しかし、真性包茎は自然に治ることはほとんどありません。

 

包茎手術の費用は?保険適用される?

項目

内容

費用

数万円~数十万円

保険適用

症状によっては適用される場合も

 

費用や保険適用については、医療機関によって異なりますので、事前にご確認ください。

 

手術跡は残る?

手術跡はほとんど目立たなくなります。手術方法や体質によって多少の違いはありますが、傷跡が目立つことは稀です。

 

包茎手術は何歳まで受けられる?

年齢制限はありません。しかし、高齢になると手術のリスクが高まる可能性がありますので、医師とよく相談しましょう。

 

包茎を放置するとどうなる?

衛生状態が悪化し、炎症や感染症のリスクが高まります。また、性行為時の痛みや不快感の原因となることもあります。

 

まとめ

この記事では、包茎の種類、症状、治療法、そして手術に関する情報など、包茎にまつわる様々な情報を網羅的に解説しました。包茎には、仮性包茎、真性包茎、カントン(嵌頓)包茎といった種類があり、それぞれ適切な対処法が異なります。

 

仮性包茎の場合は、自宅でのセルフケアである程度の改善が見込めます。しかし、真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合は、専門医による適切な治療が必要不可欠です。特にカントン(嵌頓)包茎は緊急性を要する状態であり、放置すると深刻な合併症を引き起こす可能性があります。

 

包茎手術は、痛みや出血などのリスクが伴う医療行為です。手術を受けるかどうかは、専門医との相談の上で慎重に決定しましょう。手術を受ける場合は、経験豊富な医師のいる信頼できる医療機関を選ぶことが重要です。

 

包茎の種類

症状

治療法

緊急性

仮性包茎

亀頭が露出しないが、手で剥ける

セルフケア

真性包茎

亀頭が全く露出しない

手術

カントン(嵌頓)包茎

剥いた包皮が戻らなくなる

緊急手術

 

包茎に関する正しい知識を身につけ、適切なケアを行うことで、健康な生活を送ることができます。少しでも不安なことがある場合は、自己判断せずに、早めに専門医に相談することをおすすめします。

 

 

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監修医師

内川 晶氏 医師

形成外科医師

内川 晶氏 医師

経歴

1998年3月

埼玉医科大学医学部形成外科卒業

1998年6月

美容外科専門クリニック

2004年1月

城本クリニック

2023年1月

メンズライフクリニック東京・新宿院 院長就任

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